保 護 活 動

 オオヒシクイの保護には、稲敷雁の郷友の会が主体になり、活動を進めています。
2001年に発足した民間の団体で、旧江戸崎町とその近隣に住む人たちが、オオヒシクイとの共存を自らの地域の問題としてとらえ、「住民の、住民による、住民とオオヒシクイ等の渡り鳥のための活動」を行うことを主眼に立ち上げました。

    観察1
  • 稲敷雁の郷友の会

    • 観察小屋
      オオヒシクイが飛来する11月頃から、北に帰る3月頃まで、観察小屋に”稲敷雁の郷友の会”のメンバーが常駐し、ここを拠点に保護活動を行っています。

    • ヒシクイの1日にわたる行動を記録

    • ここを訪れるウォッチャーへの対応
      ヒシクイに関する質問に答えたり、観察小屋ではこれまでの記録等に基づいて、分かりやすく説明してくれます。
      まず、観察小屋に立ち寄って、ヒシクイの知識や近況を得てからですと、観察も一段と楽しく深まります。

    • 保護エリア内の監視
      ヒシクイはとても警戒心が強く、時には心無いウォッチャーやカメラマンに驚かされたり、犬に追われたり、危険を感じることもあります。
      安心して暮らせる環境を維持するため、観察に訪れた方々や地域の皆さんに協力をお願いしています。


    観察2
  • 江戸崎中学校の理科研究

    • 毎朝、朝日が昇る前に観察小屋に集合し、ヒシクイの行動調査をしています。
      平成12年から引き継がれ、後輩達が当番で、当日の行動をつぶさに観察し記録に納めています。



  • バックアップ機関及び協力団体等

    • 地元地域住民の皆さん

    • 稲敷市・茨城県・国の行政機関・ 江戸崎入土地改良区

    • 雁の里親の会、公益財団法人山階鳥類研究所・公益財団法人日本野鳥の会

    • 越冬中の稲波干拓地上空域飛行禁止申し合わせ機関
      防衛省訓練飛行・県警ヘリ飛行・報道機関取材飛行・近隣飛行場からの飛行



お問い合わせは E-mail でお願いします   稲敷(旧江戸崎)雁の郷友の会   ryukumiアットマーク apricot.ocn.ne.jp
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