■ これが「一期一会!牛久DKs’ジャズオーケストラ2025プロジェクト」!


 一期一会!牛久DKs’ジャズオーケストラプロジェクト合同練習 1日限りのビッグバンドを結成し、牛久シャトーでコンサートを行うプロジェクト。 
今回は、主催者の渡辺美砂子さんにもご賛同いただき、市が進めている「親子特区!!うしく」の取組として、市の協賛枠「うしく親子枠」を設定。
写真はその親子枠に応募してくれたお子様のスコアで、なんとピカチュウが。可愛いですね。皆さん熱心です。本番が楽しみ11月9日(日)10時からです。

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 6歳から高校生、大学生、社会人、プロ、アマチュア、クラシック・吹奏楽・デキシー・ロックだけどジャズは初めて…というバラバラを、初顔合わせでこのクオリティとなるのは私達だけです。
まだフルメンバーではなく、本番に向けてどんどん自律的に進化します。
広報うしくをみて応募した牛久市内女子高生トランペッターが、大学生トップクラス、プロ歴数十年のトランペッターに挟まれて演奏。練習会場に迎えにきたお父さんにどんな報告しているでしょうか。
本番11月9日(日)13:00から牛久シャトーサンクンガーデンでお会いしましょう。
県立牛久栄進高校のステージも加わります。牛久市民の皆様、晴れるようてるてる坊主で応援お願いします。

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 2023、2024の実績を経て、牛久市が今月新たに設定した「親子特区うしく」協賛プロジェクト第一号となりました。
初日は、牛久市から鷹羽副市長、市長公室営業戦略課のご担当者お2人が来訪され、ご挨拶頂きました。 休日なのにありがとうございます。
神谷傳兵衛・傳藏親子に倣い、この3年間バンマス菊地さんや仲間達と共にあれこれ試行してきました。神谷町民として神谷の夢プロデュースを立ち上げた娘と私がゼロ号かもしれませんが、ここ・そこ・どこにも既にあるはずです。
第一号として、親子特区って何?を体験で伝え、既にある取り組みを見える化するとともに、新しい取り組みが生まれるきっかけとなるよう、頑張ります。

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2023、2024の実績を経て、牛久市が今月新たに設定した
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