2024年11月23日(土)牛久シャトー・キャノンレストランで行われたワインとジャズディナーショーは満員御礼大盛況でした。
バンドメンバーもプログラム構成も固定。お客様は8割がリピーター、2割がリピーターが連れできてくれた方、私が知らないのは47名中1人だけでしたが、ゲスト安蔵光弘さんからの口コミでしたか??。こんな場だからこそ、安心して飛び入り参加や私も菊地さんも予想しないサプライズをお客様が起こして下さるのだと思います。
安蔵光弘さんご夫妻の乾杯音頭でスタート (乾杯ワインは奥様醸造のもので)
今回のテーマは「ワインは、なぜこんなにも人を惹きつけ繋ぎ合わせるんだろう」共同企画の森美江さんが司会進行し、安蔵光弘さんは造り手の視点から、森さんは飲み手の視点から語って頂きました。
初試みとして、ワイン持ち込み歓迎に。この空間でジャズと一緒に飲みたいとっておきのワインがありますよね。きっと。予め座席表を参加者に共有しましたので、打ち合わせたり、たまたま相席の方とシェアしたり。ほら、繋ぎ合わさります。
安蔵光弘さん正子さんテーブルは、映画にちなんだシグナチャーとシグナチャーをつくるきっかけになったプロビダンスが。私もお裾分け頂きました。役得
演奏サプライズは、ゲストではなく自腹参加??のレジェンドトランペッター、岸義和さんの飛び入り。魅了されました。