15  Yellow Submarine                 〔イエロー・サブマリン〕

ジョンとポールがリンゴのために書いた。 誰にでも親しまれるキャッチーなこの曲は、それ以前のビートルズの曲はもちろんのこと、それ以降に作られたどの曲にも似ていない。 愛されるかそれとも嫌悪されるか・・・この曲に関しては、その間の感情を持つ人はほとんどいないといえる。とはいっても、"Eleanor Rigby"とのカップリングでシングルで発売された時はNO.1にもなり、1968年には映画「イエロー・サブマリン」が公開され、大評判を呼んだ。



Yellow Submarine  イエロー・サブマリン 

In the town where l was born
Lived man who saited to sea
And he us of his life
In the land of submaries

So we sailed up to the sun
Tillwe found a sea of green
And we lived beneath the waves
In our yellow submarine

We all live in a yellow submarine
Yellow submarine, yellow submarine
We all live in a yellow submarine
Yellow submarine, yellow submarine

Andour friends are all aboard
Many more of them live next door
And the band begins to play

Repeat*

(Full speed ahead, Mr,Bosun,full speed ahead.
Full speed ahead it is, sgt.
Cat the cabie. drop the cable
Aye. sir. aye
Captain, captain)

As we live a life of ease
Everyone of us has all we need
Sky of blue and sea of green
In our yellow submarine

Repeat*(twice)

ぼくの生まれた町に
海の男が住んでいて
ぼくらに聞かせてくれたんだ
潜水艦の国のお話を

だからぼくらも太陽に向かって出航し
やがて緑の海を見つけた
そしてぼくらは波の下で暮らしたんだ
ぼくらの黄色の潜水艦で

ぼくらはみんな黄色い潜水艦で暮らしてる
黄色い潜水艦、黄色い潜水艦
ぼくらはみんな黄色い潜水艦で暮らしてる
黄色い潜水艦、黄色い潜水艦

友達みんな、乗込んでくるし
隣にはもっと沢山いるよ
やあ楽隊の演奏がはじまった

くりかえし*

全速前進だ 甲板長 全速前進だ
全速前進します 軍曹
ケーブルを切れ 早くしろ
アイアイサー
キャプテン! キャプテン!

気楽な毎日さ
足らないものは何もない
空は青く、海は緑
ぼくらの黄色い潜水艦

くりかえし*(2回)


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